障害年金とは?

日本、いえ世界において、若い人が高齢者の生活を支える仕組みがあります。
それがいわゆる「年金制度」であり、現在若い人が支払っている年金が現在の高齢者を助け、その支払った実績により、将来高齢になった場合にも若い世代に生活を支えてもらうことができます。
年金の受給においては、その「実績作り」とも言える年金の支払いがとても大切であることは言うまでもありません。

国民年金には老齢年金だけでなく、障害を負って生活が困難になった人のための年金も備えられています。
それが、「障害年金」制度です。
障害年金とは、国民年金…いわゆる公的年金の一つであり、主に障害年金は3つに分類されます。

まず、障害基礎年金があります。
これは年齢や年金加入の有無に関わらず受給することができます。
また、世帯主など、子どもを有している方はその子どもの人数に応じて年金額が加算されます。
ただし、基礎年金は等級において1級、2級認定された方が対象になります。

次に、障害厚生年金があります。
対象者は厚生年金の加入者であり、保険料を支払っている必要があります。
厚生年金は配偶者がいれば支給額が加算されます。
基礎年金と異なり、こちらは等級が1級から3級も支給対象になります。
障害手当金とは、主に診療から5年、症状が快方または固定されていると認定された方を対象として、一時金が支給されます。

このように、障害基礎年金には3種類あり、支給には条件が伴うことがわかります。
では次のページから、より詳しく障害年金に関して掘り下げていきます。



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